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自転車に全フリはムリ

笑って泣いて全力で遊ぶ

ロード1カ月の初心者さんはセンスの塊 

3月20日(月)はチームの山練を兼ねた体験者さんライド。
この日まで梅祭りが開催されているので、まず東筑波ユートピアから湯袋峠、そしてつつじヶ丘ロープウェイ駅まで登り、神社側から降りて平沢駐車場に帰るルート。

体験者さんはこの日は二人。
一人は4月から高校1年生のユース希望の男の子で、もう1人はロードバイクを始めて1カ月の女性でした。

総勢17名も集まったこの日は4つにパック分けしてリーダーを決めていたので、それぞれ走行間隔も余裕あって、安心して走行出来た。
私は信頼する梅っちとカンチェのパックに入ったので、登りで千切られるのは判っているけど、頑張ってついていこうと気合いも入る。

アップがてらまずはそこそこアップダウンのある道を20kmほど。
登りが始まる前にコンビニに寄り補給。
ゼリーとチョコバーを購入して、ゼリーだけ口にした。
ここで、しゃがんで初めて太ももが筋肉痛だと気が付いた。
昨日太ももをパンパンにしたからかな。みんなに迷惑かけずについて行けるだろうかと少し不安に。

ユートピア越えは今回が2回目。
筋肉痛とは言え、前回よりは少しでも早く登れたらと思って、前方を軽々走るカンチェの姿を完全に見失わない様に走った。
タイムはほぼストラバ頼りで、リアルタイムで計測や確認はしないから、この日はトラブルがあったのでどの程度で登れたのか判らず終い。

そのトラブルと言うのが、まず一つがユース希望の体験者さんのチェーン切れ。
これは南野さんが対応してくれて、トルクをかけなければ何とか走れる状態になった。
そしてもう一つがその直後に、もう一人の体験者さんが自転車を倒してしまう際に左の親指を切ってしまう。
見た目以上に深い傷の様で血が止まらない状態。
絆創膏も南野さんが持っていてそれでひとまず対処した。

普段私も絆創膏は持ち歩いていたのだけど、この日はマグオンを一緒に入れておこうと取り出して、仕舞い忘れた(;´Д`)
ミッシングリンクに関しては、10sのを持ち歩いていたけど、11s化したので持ち物から外したところだったけど、自分以外も使えるのだから今後また持ち歩こうかと思った。
11sもあるはずなのだけど、どこか行方不明中。探さねば。

チェーンの対処を待っている間にお腹が空いてきて思わず「あ゛ー腹減ったぁ」と声に出したら、カンチェに「夫婦じゃないんだから」「前回から大分気安いよね、まゆさんはまだ大丈夫だよね」と/(^o^)\
あっはっはっはっは。
いいじゃんいいじゃん。なんなら自転車乗ってる時は夫のポジションでお願いしますwww

ここでチョコバーを美味しく頂いたんだけど、渡辺さんが着地点の無い話をするからこの日もまた腹が捩れるほど笑った。
しかも食べながらだったから酸欠でしんどかったよ(^ཀ^)

トラブルはひとまずどちらも事なきを得て、真壁のセブンイレブンまでダウンヒル。
当初のルートではきのこ山から加波山へ行く予定だったが、時間がだいぶ押してしまったので、無理せずルート変更。

初心者さん、ロードバイクに乗り始めてまだ1カ月なのに、ユートピアまで平均勾配10%の3.3kmを足着き無しで登ってきた。更に最後まで足着きしたくないと、待っていた私達をスルーして頂上まで残り0.6kmもそのまま登り切った。
一緒に走っていた南野さんの話だと、なんと「もうゴールだよ」と言った途端スプリントしたらしい。初めてのヒルクライムだと言っていたのに末恐ろしい。
ダウンヒルは、ブレーキがSORAだからヒルクライムは止めておいた方が良いと、いつも一緒に走っている人に言われていたのと、下りへの恐怖心がかなり強いみたいだったので、かなり慎重にゆっくり時間をかけて下りました。
ブレーキをランクアップして、また登りに行った時に、恐怖心が少しでも和らいでいると良いなと思う。

補給ポイントのコンビニへ到着して、先に降りていたみんなと合流。
ここで、ユース希望の体験者さんのチェーンが再度切れて自走不可に。川田さんが車を取りに行って迎えに来てくれる事になった。
一方、初心者さんは絆創膏を買って張り替えて笑顔が戻ってきた。良かった。

この後は湯袋峠からつつじヶ丘ロープウェイ駅へ。
パックのメンバーが少し変わる事になるので、カンチェに女子のパックを頼んで、私もそこで行くつもりだったけど、花嶋さんから「あすかさん、ユースを一緒に行きますか」と言われ、「落ちるの前提で」とユースのパックに入った。
梅っちに「落ちてきたら拾ってね」って言ったら、「屍は超えて行きます」ってオイ!!

ユースのトレイン、判っていたけど最初から速い。
湯袋峠までは登りは緩いのだけど、それでも結局はユースの速さにはついていけず꒰✘Д✘◍꒱
昨日と同じ様に軽いギアで回す事を意識してタレずに進んだ。

風返峠への右折のところで、後続を待とうかと少し甘えた考えが浮かんだけど、先週ここを登った時にキリが動画を撮ってくれていた場所までは登ろうとそのまま進む事にした。
ここでも息が上がらない様に気を付けながらひたすら軽いギアで登る。太ももは正直しんどい。
それでもとにかく回す事に集中してキリがいた場所が見えてきたけど、風返峠の信号までもすぐそこだと気付き、一旦上まで進む事にした。
それから下って、初心者さんと一緒に登り直そうと思い、そのままUターン。

自分のペースよりゆっくりな時はギアを重くすればいい練習になる。
初心者さんと南野さんを見つけて合流。
ここまでも足着きはしてないとの事。フラペですごいよ本当に。

途中、カンチェが待っていてくれて、更に花嶋さんも下りてきてくれた。
花嶋さんがカンチェに「富士ヒルを1時間30分で走り切る速度で登るからついてきて」と言って二人は先に行ってしまったけど。

後ろについて彼女の走りを見ていると、登りなのに途中で立ち漕ぎして伸びをしたり、斜度に合わせてちょいちょいギアを変えたりと、自分が初心者だった頃にはとても出来なかった事をしていてかなり驚いた。
テニスをやっていたらしいけど、センスがある人ってこういう事を無意識に出来てしまう人なのかなと思った。彼女が本格的にヒルクラに目覚めたらあっという間に先に行ってしまうと思った。

そうそう、風返峠の信号に近づいてきて、南野さんが「もうすぐだよ」って言ったら、初心者さんまたスプリント!!
「うえぇぇマジかよ」って言ったら、笑いながら振り返る余裕すらある模様。
スプリント速くて追い抜く事は出来なかった(^ཀ^)
最後に余力残してるってどんだけですか!!!???
マジ先が楽しみな人です。

風返峠までの道中で「ワンクッション挟んでもう1回登るよ」って伝えたつもりだけど、届いてはいなかったらしく、風返峠からつつじヶ丘までは先程までよりかはパフォーマンスが落ちている様にも見えた。
見えたんだけどな!!やっぱりゴールが見えたらスプリントしたよ!!
しかもフロントをアウターにしたからビックリだよ!!!!!

つつじヶ丘についたら念願のソフトクリーム(๑´ڡ`๑)
凪子さん達と来た時は赤梅を食べたので、今回はいちご!!
美味し~♡♡♡

帰りは神社側から下山したのだけど、梅祭り最終日は渋滞もなく、気持ち良いダウンヒルが出来た。
初心者さん、バスに乗って下りたいと言っていたけど、冗談では無かったらしく、自走はギブアップ。
かよさんが迎えに行って南野さんと車で下りてきた。本当に怖がっていたからサポートカー有難い。かよさんありがとう。


平沢駐車場まではりんりんロードをカンチェとまったりおしゃべりしながら走った。
レジェンドについて行けて嬉しかったと喜んでた!まだまだ上に行ける!!
平沢まで戻ってきても、ユースたちとスプリントしたり、すごいよね。見習いたい。
私も少しでもついていけたって言える日来るといいな。

その日のストラバのデータを見ると、湯袋峠と風返峠までのセグメントは過去最速だった。多少重いギアで登る方が性に合っている気がしているけど、軽いギアで回して登る方が速いってことか…
まだまだ改善の余地はあるかな。来月のレースに向けて頑張るぞ。
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Posted on 2017/03/24 Fri. 17:05 [edit]

category: ロードバイク

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24

再会のヤビツ峠 

3月19日(日)はチームの遠征ライドで花嶋さんにまゆさんと二人、ヤビツ峠へ連れていってもらいました。
ヤビツ峠は半年ぶり4回目。
前日のライドで笑い過ぎて腹が筋肉痛で触るだけでも痛いし、聖なる花粉を全身に浴び過ぎて鼻も目もグズグズとコンディションはいまいちだったけど、思い返せばいつだってコンディションはちょっと良くないからこれが通常か(;´∀`)
 
宮ケ瀬湖の駐車場をデポ地に、まずは裏からヤビツ峠を登る。
私は人よりアップに時間がかなり掛かるのと、まゆさんが調整序盤って事で裏ヤビツはアップを兼ねて会話が出来る速度で登った。
相変わらず鼻はグズグズしてるのに、花粉症の薬のせいで鼻の奥と喉は乾燥して痛い。
これが一日ずっとで、喉はかなり辛かった。
それに走る前にしっかり補給しても、峠に着く前には空腹感が出てくる。もっと食べるべきなのかな。
 
峠に到着すると、沢山人がいた。
ストラバを活用している人だけでその日の16時の時点で108人が表ヤビツを登っていたらしい(゚Д゚;)
 
表ヤビツのTTがこの日のメインなので、峠には長居せずとりあえず名古木のセブンイレブンまでダウンヒル。
途中、展望台のある菜の花台に立ち寄って景色を堪能し、この後登り直すコースの確認をしつつセブンに到着。
登ってくる人達の多くが、ジャージのジッパーを全開にしていたり、腕まくりをしていたりとかなり暑そうだった。
インナーは夏用を着てきたけど、アウターはガッツリ真冬用で来てしまったけど、大丈夫だろうか…
 
セブンに着いて、補給に何を買おうか迷った。
登りの人達がかなり暑そうだったのを見て、下手なもの選んだらリバースしそうで怖い。
迷いに迷ってゼリーと煮玉子をチョイス。
本当はチョコレートが食べたかった。
これを解ってもらえる人は少ないのだけど、登る前にチョコを食べると、唾液がねっとりして呼吸しづらくなる事が多々あるので諦めた。
 
表ヤビツ、実はかなり緊張していた。
半年前は400ブルベの折り返しで雨の中登ったから、その時のタイムは遅くても気にしない。
でも更にその一月前に今回と同じメンバーで遠征ライドした時よりは速く走りたいと思っていた。
 
だけど、気が入り過ぎてしまって最初からかなり踏み込んでしまった。
元デイリーヤマザキのあった信号に捕まった時には、太ももは乳酸でパンパンになっていた。
長距離を走って太ももがピキピキ痛む事はあっても、こうパンパンにしてしまう事はあまり無い。
どうやったら除去できるんだっけ?っと考えるものの「軽く動かす」しか浮かばない(;´Д`)
得意でもないヒルクラでそれが出来る訳もなく、最初の1.5mで脚オワタ状態。
もうひたすら軽いギアでクルクル回すイメージで(出来ていたかは別)登った。
脚も辛かったけど、喉もいつもよりずっと乾いていて辛かった。
いつもあまり水を飲まないのだけど、今回はかなり口にした。飲んでも飲んでも潤う事は無かったけど꒰✘Д✘◍꒱
 
あと残り1kmの辺りで花嶋さんが下りてきて、「あと1km」と言ってくれたらしいけど、私には何故か「ここ踏むとこ!」って聞こえて、もうゴールなのかと思って頑張って踏んだけど、ゴールはまだまだ先だった。
登りの1kmは遠い_(:ェ」∠)_
そこで力を使ってしまったから本当のゴールがもう少しだと判ってもあまり踏めなかった。
でも結果的には出し切って走れたという事だからいい練習になったと思う。
 
瀕死の状態で、ヤビツ峠の看板を通り過ぎてお手洗いの方で一度ストップ。
女性二人が視界に入ったのだけど、しんどさで“いる”と認識しただけだった。
ベンチが空いていたから自転車を立てかけてふぅっと一息ついて、ハッとした。
先ほどの女性二人に見覚えがあったのだ。
もしやと思ってそちらを見ると、裏へ下りて行こうとしている所だった。
一人の自転車を凝視して確信、間に合えばと思い走って叫ぶ「クロさーん!!」「む、虫さーん(思わず小声)」でも、二人とも気付いて戻ってきてくれた。
昨年12月に小田原ライドぶりの再会だ+.゚(´▽`人)゚+.゚
でもまだ瀕死の状態だったらしく、この時交わした会話がどんなだったかあまり覚えていない(´Д`)
覚えているのはゆっくり聞きたい話がいっぱいで、落ち着いたら遊ぼうと約束した事!!
虫さん達の師匠さんにも少し遠くから(下り始まった場所にいたので)ご挨拶して、いつまでも引き止める訳にもいかないのでここでお別れ(´;ω;`)
 
自転車はベンチのところに立てかけたまま、身一つで走ったので、戻る時になって自転車が心配になってまた走って戻った。
ペダルをいびつな形の大きい石に掛けていただけだったけど、倒れていなくて良かった。
看板の前で写真を撮っている人を見て、私もパシャリ。
 
写真 2017-03-19 12 53 45
 

待っている間に、キャニオンの自転車乗りが二人。
一人は女性だった。話しかけたかったけど、身内の方との話が盛り上がっている様に見えて入ってはいけなかった。
もう1人は若い男性だったけど、ちょうどネットでとあるお店がキャニオンはメンテお断りと言って炎上していたからか、何故かアイコンタクトから頷き合ってからご挨拶。
 

まゆさんと花嶋さんと合流してから、この後はオギノパンへ向かうのでその前に補給。
前回三人で来た時は、私もまゆさんもオギノパンへ向かう途中でハンガーノックになり大変な目にあった。でも同じ轍は踏まない。しっかり補給してからダウンヒル開始。
 
裏ヤビツ、こんなに長かったっけ?
首も肩も手もガチガチに固まった(;´Д`)
 
その後は花嶋さんが緩く走ってくれたおかげで気が付けばオギノパン!
前回はかなりしんどい道のりだったから、ハンガーノックで相当参っていた状態だったんだとしみじみ思った。
 
オギノパンのバイクラックで、クロさんと虫さんの自転車を発見。
もしかしたらオギノパンで会えるかな~って思っていたんだけど、思ったより遅くなったから会える可能性低いと思っていたけど、裏ヤビツの寒さに凍えて暖を取っていたみたい。
凍えていたのは可愛そうだったけど、本当はもう少しお話したいと思ってたからまた直ぐ会えてうれしかった。
表ヤビツを最後まで踏み切れたご褒美かな。
 
改めてお師匠さんにご挨拶。
あげぱんの列に花嶋さんとまゆさんが並んでいるのに話に夢中になってしまっていた。
虫さんもお店の中のパンはこれから買うというので、私もご一緒させてもらった。
買ったパンは結局前回買った同じラウンドパン。
 
写真 2017-03-19 14 53 12
 
パンを買い終えて、クロさんと虫さんとは再会を約束して今度こそお別れして、花嶋さんとまゆさんの元へ。
花嶋さんにはあげぱんをご馳走になり、まゆさんにもあんぱんをご馳走になって大満足のオギノパンでした。
 
帰りは服部牧場に寄ってジェラートを食べる予定だったのだけど、パンを食べている間に気温が下がってきていて身体も冷えたので、今回はパスし、そのままデポ地の宮ケ瀬湖の駐車場まで戻ってきてこの日のライドは終了。
 
駐車場には16時前に到着。珍しく早く帰宅できるかな~なんて思っていたけど、渋滞にハマりまくりでいつも通りだった。
次の日もチームの山練があるからって事で、花嶋さんの車に自転車を乗せたままにさせてもらって自宅に到着したのは21時。

 
タイムだけ見ると半年前より成長していたと思う。
とは言え、やっと人並みになったくらいだろうか…
とにかくまず減量せねば!そう言い続けてもう3ヶ月が経ったけど、1kgも痩せないのどうしてかな꒰✘Д✘◍꒱
 

花嶋さん、まゆさん一日ありがとうございました!
次回もよろしくお願いします(*´ー`*人)

Posted on 2017/03/23 Thu. 16:37 [edit]

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23

腹筋崩壊、東国三社巡り 

3月18日(土)はチームのみんなと下総運動公園から東国三社巡りへ。
集まった人数は9人だったので、公道は2パックに分かれて走行。
サイクリングロードは各々おしゃべりをしながらまったりと(´ω`*)
 
途中休憩した時に聞いたカンチェの話が本来は笑い話ではない内容なんだけど、それなのにおかし過ぎて息が出来なくなる程笑った。腹が捩れる程笑ったのは久しぶり。翌日腹が筋肉痛になる程でした(*´Д`)
 
まず最初に向かったのは千葉県にある香取神宮。
 
写真 2017-03-18 10 40 15
 
ここは女の神様が祀られていると言われたので、楼門を越える時は何となくお辞儀をして参拝。及川さんがお守りを買っているのを見て、この先、三社を一日で巡る事もそう無いと思い私も三社守りを購入した。
 
写真 2017-03-18 10 52 04
 
その後は、かつての表参道口だったという津宮鳥居河岸へ。
 
写真 2017-03-18 11 07 10
 
利根川サイクリングロードは何度か通っているはずなのだけど、こんなにりっぱな鳥居、記憶になかった(;’∀’)
 


次に向かうのは息栖神社。でもその前に【サーキットの狼ミュージアム】へ。
外観はパチンコ店だったので、皆がそちらに進んで行く時、「いったい何処へ?」と頭の中はハテナがいっぱい。しかも、パッと見で“狼”を“娘”と読み間違えていたので、「PUFFY?」と検討違いして更に???だった。
建物の入口に到着して、そこで初めてここがミュージアムで、今から立ち寄るのだと理解した(;´∀`)
 
サーキットの狼という作品を知らなかったし、車にはそれほど興味はなかったけど、流石ミュージアム、車体ごとの説明はもちろん、作中では誰が乗っていたか、その運転手がどんな人物だったかの説明も展示されていてそれを読んでいるのが楽しかった。
一際私の目を引いたのは、緑のカウンタック。
 
写真 2017-03-18 11 51 38
 
ごおさんを思い出さずにはいられない( *´艸`)
 



皆が十分堪能した辺りで、次の息栖神社へ向けて出発。
今回、唯一初めて名前を知らなかった神社。
神社へ参拝の前にまず立ち寄ったのは、利根川沿いの鳥居の両脇に設けられた井戸。
 
写真 2017-03-18 12 11 40
 

以下、神栖市観光協会HPの説明文抜粋
『この二つの瓶は「男瓶(おがめ)」と「女瓶(めがめ)」と呼ばれ1000年以上もの間、清水を湧き出し続けてきたとされています。湧き出る清水は忍潮井(おしおい)と呼ばれ伊勢(三重)の明星井(あけぼのい)、山城(京都)の直井と並び、日本三霊泉の一つに数えられています。
しかもこの水には御利益があるとされており、女瓶の水を男性が、男瓶の水を女性が飲むと二人は結ばれるという言い伝えもあります。』
 

との事。
 
写真 2017-03-18 12 11 25
 
写真 2017-03-18 12 11 31
 
実際に見た井戸の水は綺麗に澄んでいて、中を泳ぐ鯉の姿が、一匹だけ朱でそれが鮮やかでまた綺麗だった。
 
振り返ると参道が見える。
 
写真 2017-03-18 12 12 01

 
写真 2017-03-18 12 16 56
 
参拝した後ふと横を向くと見えた御神木。
 
写真 2017-03-18 12 22 11
 
もちろんここでも三社守りをゲット。
 
写真 2017-03-18 12 25 27 (1)
 
香取神宮ほど華やかな造りではなかったけど、参拝客の数に大差は無かったように思う。
 
さぁ最後は鹿島神宮。
でもその前にご飯!
 
お昼は当初予定していた道の駅ではなく、走りながら見つけたお店に立ち寄ったものの、そのお店は9人だと言ったら断られてしまった。片づけが済んでないテーブルがいくつかあったけど、9人は余裕で入れそうだったので断られてびっくりしたけど、大人数お断りなお店もあるんだよね。大人数でライドする時は気を付けないと。
ここまでの道中でインドカレー屋があると及川さんから話も出ていたので、そこへ向かうと9人でも受け入れてくれた(*´▽`*)
 
写真 2017-03-18 14 30 02
 
このカレー屋さん、とてもおススメですd(*´ω`*)b
 
写真 2017-03-18 13 51 31
 
カレーも、ナンもとても美味しかった♪
カンチェからチーズナンを貰って食べたけど、それがまた絶品。
カレーが思ったより減らずナンをおかわりしたのだけど、カンチェがチーズナンを2切れ残した状態でまた食べて欲しそうにするから調子に乗ってもう一切れ食べたら、自分でおかわりした分食べられなくなって梅っちに押し付けたけど、食べてくれて助かった(*´Д`)
流石にお腹パンパン。大満足(๑´ㅂ`๑)♡*.+
 


それでは最後の目的地の鹿島神宮へ行きますか。
実は鹿島神宮へ来るのも初めて。
 

巨大な杉の参道に驚愕していると千田さんが「聖なる花粉を全身に浴びよう」って。
千田さん花粉症でしょうが!!!もうホントまじでめっちゃ笑った!!!!
私、今年は重度の花粉症の症状に悩まされてるのに、聖なる花粉をがっつり浴びて翌日のライドがエライ事になったよ/(^o^)\
 
さざれ石が祀られているところは大きな日の丸が。
 
写真 2017-03-18 15 03 29
 
その先には、香取神宮・鹿島神宮の神様の使者・神鹿のみなさんがまったりしたいた。
奈良公園の鹿の故郷がここ鹿島が故郷だそうで。でも、鹿島の鹿は全滅してしまったから、奈良公園からその子孫たちを連れてきたらしい。
 
写真 2017-03-18 15 03 07
 

鹿島神宮の境内に入る前に写真を撮った時は、スマホの充電はまだ52%あったはずなのに御手洗池に到着して写真を撮ろうとしたら充電切れになっていた。
なんで???
鹿島神宮に吸われた???
 
でもDORAさんがスマホを貸してくれて、それで写真撮れた✧*。ヾ( ´ /// ` )ノ゙✧*。
DORAさんありがとう!!!
 
写真 2017-03-21 15 13 51
 
写真 2017-03-21 15 14 00
御手洗池はぼんさんが教えてくれたサイトの前情報通り、とても綺麗でした。
 
鹿島神宮はレイラインの東端にあって「始まりの地」とされているらしい。
人生を転換するターニングポイントの作用を持っているらしく、何か上手くいかない時とか、変わるきっかけが欲しい時にまた参拝したいと思った。
 
写真 2017-03-18 15 38 29
 
自転車まで戻って、Miyuさん製ツールケースに入れておいた充電器でスマホを充電しながら何とか鹿島神宮前でもお守りと一緒に写真撮れて良かった。

 
帰路に着いて走り出して直ぐ、ガーミンから充電そろそろ切れますよとお達しが。
なんで?ちゃんと充電してきたし、まだ50kmくらいしか走ってないのに。
なんで???
鹿島神宮に吸われた???

 
サイクリングロードに入ると、みんなの期待に応えたカンチェのスプリントを遥か後ろから「おーすごいすごい」と眺めつつ、私は次の日にヤビツ峠を控えているのでまったりと走行。
 
みんな話が面白過ぎて、笑いが止まらない。
でもそれ故に、休憩に入ると出発までが長いのが身体が冷えてしまってちょっとしんどい時もありつつ、無事に下総運動公園に帰還。
 
最初から最後まで笑いっぱなしのライドだった。
及川さんアテンドお疲れ様でした。
みなさん楽しい一日をありがとうございました!!!

Posted on 2017/03/22 Wed. 14:31 [edit]

category: ロードバイク

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22

初めてがいっぱいの筑波山連 

3月12日(日)久しぶりに練習の為じゃなく、楽しむ為に筑波山へ。
 
裏不動を下った先に、ミッドクリークフィッシングエリアと言う釣り堀の敷地内にカフェもある事を知り、そこのメニューがとても魅力的で Twitter で「行きたい!誰か行こう!」と呟いた事がきっかけで企画されたライド。
 
メンバーは、直ぐに反応してくれた凪子さんと、りょうさん。
そしてりょうさんがお声掛けしてくれて、akioさんとつきおさんも加わり5人に。
 
集合場所は小野小町の里。
 
凪子さんが土浦駅まで輪行、出発は8時と聞いていたので、私もそれに合わせて土浦駅を目指す。家から自走の予定だったけど、ライトが見つからず家を出る時間が遅くなってしまって霞ヶ浦総合公園の駐車場まで車載し、そこから土浦駅へ向かった。
 
8時ちょっと前に到着すると、土浦駅にあるサイクルステーションにいました凪子さん。
 
「おはようございますー!」
「あ、おはようございます!………あれ?特に待ち合わせはしてなかったよね?」
「うん、してないw」
 
他にも利用者がいて、ひとまず挨拶をすると、カぺルミュールのバッチをくれた方が。
デザイン担当をされているらしく、「カぺルミュールのスカートをはいてくれてるので」と。
 
出発前に補給を済ませて、いざ小野小町の里へ。
 
凪子さんとご一緒するのは今回が2回目で、前回も筑波山ライドだった。
小町の里へは待ち合わせ時間の10分ちょい前に到着。
私達が最後だったみたいで、既に3人揃ってました。
 
初めましての組み合わせもあったので、それぞれがそれぞれにご挨拶。
私の呟きがきっかけのライドだけど、筑波山連に詳しいakioさんが来てくれたので、先導をお願いして、私はしんがりを。
 
まずは朝日峠を登り、スカイラインを通ってつつじヶ丘ロープウェイ駅まで。
朝日峠を登るのは、走り屋避けのかまぼこがあるからちょっと苦手意識があってまだ3、4回目くらい。
今回はおしゃべりしながらまったり登ったからか、そのかまぼこも思っていたより嫌じゃなかった。
 
今まで一度も立ち寄ったことの無かった朝日峠駐車場へ。
写真 2017-03-12 9 31
みんな書いてある標高の「0が足りない」ってw
 
駐車場は他県ナンバーの走り屋さんの車でいっぱいだった。
立ち寄った事がなかったから知らなかっただけかもしれないけど、賑わっている様には見えた。
車からしたらヒルクラ中の自転車は遅いし邪魔だろうけど、煽られたりはしなかったので良かった。
個人的には迫りくる音が大きくて怖かったけど。
 
途中、不動峠を見下ろして、春の開通を待ち遠しく思いつつ、つつじヶ丘ロープウェイ駅へ。
いつもみたいに風が無くてとても登り易かった! こんなの初めて!くらい感動した!
 
凪子さんとおしゃべりしつつ、ギアは重めにして登った。
登り切ってから確認したら、途中までは 15T、最後緩くなったところは 14T。リドレーだからフロントはコンパクトだけど風が無いって素晴らしい!
 
写真 2017-03-12 10 22
 
いい感じに 汗もかいたので、つつじヶ丘に着いたら、ソフトクリーム!
駅側の売店の今のお味はいちごと赤梅の2種類。
 
凪子さんがいちごを選んだので私は赤梅を。ちょっとシャーベットっぽさはあるけど味は美味しくて満足♡
 
写真 2017-03-12 10 30
 
男性陣は定番の山ぶどうソフトにしたみたいだたったけど、つきおさんは他の味もあると話を聞いてなかったらしくてちょっと残念がってたから、また別の味を楽しみに来たらいい!
 
その後は、湯袋峠側からフラワーパーク方面へダウンヒル。
 
オートキャンプ場辺りで、チームメイトのヒロちゃんを発見!
私は下ってる時だったけど、「ヒロちゃん!!アスカですーーーー!!!」と叫びながら下った。聞こえたかな、気付いたかな?と思っていたら声掛けてくれたよね、と夜にメッセージ届いて嬉しかったな。
 
梅祭りで登り口が絞られてしまっているから、沢山のローディーとすれ違いつつ、次に目指すは、午前中のメインミッドクリークカフェへ。
 
写真 2017-03-12 12 42
 
今までお店の前を通る時は早い時間帯だったから、営業しているお店だと知らなかった。
目的はハンバーガー!  
 
写真 2017-03-12 11 52
 
期待を裏切らない味と食べ応えで大満足。
 
つきおさんは私達が食べた大きさの倍のディープインパクト(奥のデカいの)を、
写真 2017-03-12 11 51
 
写真 2017-03-12 11 49
akioさんはハンバーガーの前に 漢のパフェ(ジョッキ)を頼んでいて、それをペロリとたいらげてしまうからびっくり。
私はお腹に余裕があればデザートを~なんて思っていたけど、とんでもない!
ハンバーガー峠はなかなかのボリュームでそれだけで満腹になってしまった。
 
胃袋が満たされると、お昼寝したくなるけど、この後にakioさんが連れていってくれた峠道は初っ端なかなかエグい勾配で、眠気なんて早々に吹っ飛んだ。
 
前回りょうさん達がこの道を登った時は路面がウエットで頂上付近の急勾配でらんでぶーさんがスリップしたと聞いていたからビビりつつ登ったけど、聞いていた通りにしんどい坂だった。
つきおさんが「らんでぶーさんがスリップした坂だかららんでぶー坂と名付けよう」と言ってたけど、【らんでぶー坂】って名前だけ聞くとなんだか優しそうだし、ゆるめの坂かと思うけど、実際はランデブーどころではない。この坂に名前がないと思うけど、この道 は林道弓弦(ゆずり)線というらしい。
 
青木葉(あきば)峠に到着すると、きちんと標識があった。これ大事。
 
写真 2017-03-12 13 18
 
振り返ると筑波山が見えると書いてある標柱もあって、振り返ってみると目線の高さに筑波山が見えて、不思議だった。
 
その後は少し下る。途中に車が2台停まってるなと思ったら湧き水ポイントだ。【金命水】と言う文字が見えた。そのまま飲めるなら夏場は有難いかも。ちょっとググったら【銀命水】 もあるらしいけど、どこにあったのか気付かなかった。
 
それから雪入ふれあいの里公園へ。
 
写真 2017-03-12 13 34
 
いつも見ている筑波山からの景色とは違って私はなかなか感動しました。
初夏、まだ気持ち涼しい頃、木々が青々としている時にまたここに来たいと思った。
 
ここで、さんぼうさんが合流。
数日前に Twitter で繋がったばかりで初めましてでした。
 
景色を十分堪能したら、また少し下り、その後林道雪入沢線へ。
道幅はあまり広くないけど、路面は良し。でも時々勾配がキツイ所があった。
しかもそこでタイミング良く車が来ると言う。
 
林道の終点は 茨城県道236号筑波公園永井線に合流し、その永井線は100mほどダートだった。自転車を押し歩いて、進むと見えてきたのは茨城県立中央青年の家。
筑波少年自然の家って名前で憶えていたけど、全然違っていた何故だ。
 
あとは多少のアップダウンがありつつ、ずっと下っていくと朝日トンネルの手前に到着。
デポ地にした小野小町の里もすぐそこ。
 
小町の里へ着くと、東城寺の激坂の話になり、見に行くだけと言って、お察し。
 
男性陣はみんなクライムして行きました。私はとりあえず行ける所までと思って登ってみたけど、また視覚的に怖いし、下るのも怖そうで途中で引き返した。
 
男性陣が無事下りてきて、また小町の里へ戻って今回のライドはトラブルも無く終了となった。
最近はほぼ週1で行っている筑波山。
でも、初めてのお店に初めての場所、そして林道と初めて尽くしだった。
まだまだいい所いっぱい。これでまたお友達をこちらに呼べると思った。
 
一日先導してくれた akio さんには本当に感謝です。
ご一緒してくれたりょうさん、つきおさん、凪子さん、またよろしくです。

Posted on 2017/03/21 Tue. 16:23 [edit]

category: ロードバイク

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熱海へ!爆風と巡る5峠  

2月11日(土)、花嶋さんにお誘い頂いて、熱海に遠征ライド!
 
写真 2017-02-12 0 24 14
メンバーは花嶋さん、及川さん、梅森くんと私。
 
7日(火)に急遽行く事が決まり、ルートラボにあったどなたかの実走データをトレースする事になったのでそれに合わせてご飯や補給の立寄りポイントをチェック!
 
Twitterのフォロワーさんが山伏峠や伊豆方面を走っていたのを思い出して、おすすめのランチを聞いたり、ブログを見たりルートと照らし合わせて候補を決めて花嶋さんに提案、採用されました d(* ´ω `*)b
 
お友達のブログに間瀬さんのいちご大福が載っていて、私も食べたくて間瀬さんに立ち寄るルートを作り直し、約100km、2300upの5つの峠を巡りコースの出来上がり♪
 
自分で引き直したのだから、ルートの大半が登ってるか下ってるかで平坦は30km程しかないと言うのは目には映していたはずだけど、頭には入ってなかった。
 
さて当日。
5時半に花嶋家を出発なので、3時50分起床し、4時20分に自宅を出て途中コンビニに寄りつつ花嶋家に到着。
 
トランポの準備をして貰い、5時20分過ぎに出発したのだけど、走り出して直ぐ、LINEの家族グループに犬にご飯あげてない事をメッセしようとして、スマホが無い事に気付く(*_*)
 
2人にそれを告げてUターンしてもらい、花嶋家に逆戻り。
が、及川さんにコールして貰いつつ探しているのに、何故かコールが鳴らず見つからない ( ;∀; )
結局、迷惑極まりない事にスマホはカバンの中にあったのだけど、コールが鳴らなかった理由はおやすみモードのせいでした💦6時過ぎ無いと全ての通知鳴らないのです…
 
初っ端からお二人に迷惑をかけ、5時34分に再出発。
時計を見て予定の出発時間からは然程時間が経ってなくてホッとした (ノ_<)
 
土曜日の高速はそれなりに車もいたけどスムーズに静岡まで来たのに、木曜・金曜日に降った雪の影響で、高速降り口手前から凄い渋滞が。
9時到着予定が一時間押しの10時に熱海サンビーチ駐車場に到着となった。
 
前日に仕事で平塚に出張だった梅っちは現地で合流。同じく渋滞に捕まっていたらしくあまり待たせずに済んだみたいで良かった。
 
 
車を降りると暖かさにびっくり!
ブーツカバーの中にカイロは入れたものの、ネックウォーマーはいいかと車に置いて出発。後で持たなかった事を激しく後悔する事に (ノ _<)
 
走り出して直ぐに【貫一お宮像】で一旦ストップ。観光客が添乗員らしき人に説明を受けている横で像の写真を撮り、改めて1つ目の峠である熱海峠に向けて出発。
 
写真 2017-02-11 10 06 53
 
来宮駅までは一方通行路ばかり。
そしてスタートしてからわずか1.3kmでいきなり登り区間が始まった。
 
「わ!いきなり8%もあるよ!」と花嶋さん。
 
最初からきつい!!!!


しかも一向に勾配が緩くなる気配無し!!!
 
駅周辺で補給用に温泉まんじゅうを買おうと思っていたけど、そんな余裕も無し!
 
信号でストップした時にふと横の標識を見ると9%の文字。
 
「脚が温まるまではゆっくりでいいからね」
 
そう言ってくれた花嶋さんは、あっという間に見えなくなり、後ろにいた梅っちもいつの間にか前へ。
 
最後尾は私。少し前には及川さんの姿。
ペーサーになってもらい付かず離れずついて行く事にしたのだけど、勾配は緩くなるどころかキツくなっていく一方。しかも横風に煽られてふらつく。身体が温まるより先に腕に力が入らなくなってくる始末(>_<)
 
絶えず車も通るし、本当にこの斜度9%かよ💢
あー!やっぱり登り苦手だクソ!!
 
そう思っていたら、一瞬斜度が緩くなり、前の走る及川さんが「登ってるけど平坦みたいに感じるね」と。激しく同意した!でもクランクを軽く回せる幸せは一瞬で終わった( ;∀;)
悲しみに暮れる暇なく前方にえげつない斜度のコーナーが見えて悲鳴しか出ない。
後で調べたら、距離は約600m、平均勾配18%、最大19.8%という鬼畜区間だった。
 
貧脚さに嘆きながら汗だくになって走ってやっと熱海峠に到着。
 
写真 2017-02-11 11 17 49
 
「11、14、16%となかなか凄い斜度だったね」
花嶋さんの言葉に、あのエグい所以外も9%以上あったんだ。なんだそっか。良かった。と少しホッとしたのは貧脚な自分に言い訳を探す為。
 
熱海峠まで約7.5km、平均斜度9%。
しんどかったけど、峠に着くと嬉しさが勝っちゃうんだよね。
みんなと今走ってきた道のエグさを語り合って写真を撮って、次は十国(じっこく)峠へ。
 
写真 2017-02-12 0 24 27
 
と言っても十国峠までは1kmも無いから多少勾配がキツかろうもへっちゃらだ!
実際今まで走ってきたところに比べたら大した勾配ではなく、あっと言う間に十国峠に到着。
 
写真 2017-02-12 0 24 46
 
 
富士山が綺麗!!!
いつ見ても、何回見ても感動する。
でも風が強いよ!!
グローブを外すと一気に手がかじかむし、立てかけた自転車が動いちゃう。
 
 
富士山をバックに交代で写真撮影していると、外国人観光客に「 Can I take a picture with your bike? 」的な事を聞かれ、断る理由がないのでスマホを借りて、その人と私のバイクと富士山をパシャリ。喜んで貰えたようで何より。
 
吹き曝しの場所で写真撮影をして、身体がだいぶ冷えてしまったので向かいにあった十国峠レストハウスで暖を取りつつ補給する事に。
入口横にバイクラックがあった。この時間帯に利用したのは私達だけだったけど、もっと暖かくなると沢山のローディーで賑わうのだろうか。
 
 
温かいコーヒーを求めて売店をうろついていると、わさびソフトクリームのポスターを発見。これは食べるしかない!早速食券を購入して注文。
わさび色のソフトクリームが出てくると思っていたのに、渡されたのは生乳ソフトのおろしわさびがドンっと乗ったものだった。
 
写真 2017-02-11 11 35 50
 
味はと言えば、生乳ソフトは甘くておいしいがわさびと混ぜ合わせて頂くと辛い。ツンとする。わさびだから当然だけど、段々耐えられなくなり、結局わさびだけ残してしまった。
 
これから下りなので、ホットコーヒーも買って気持ちばかり身体を温めた。
出発前にトイレに寄ると十国峠の名前の由来が掛かれたポスターがあった。
昔の国名で「伊豆」「駿河」「遠江」「甲斐」「信濃」「相模」「武蔵」「上総」「下総」「安房」の十の国がここから見渡せたことからその名前がついたらしい。
先ほど見た景色の中には10のうちいくつの国が見えたのかな。そういうのを判りやすく説明した看板とかどこかにあったのかもしれない。
 
バイクラックの元へ行き、出発の準備を始めるとさっき写真を撮ってあげた外人さんが通り、盛大に手を振ってくれたのでこちらも負けじと振り返す。お互い良い旅でありますように。
 
当然だけど、外は寒かった。冷え切ってしまう前に下らないと。
次は真城峠を目指して沼津方面へ。この十国峠は折り返し下るのだけど、このまま真っ直ぐ進むと湯河原峠、箱根峠へ行けるらしい。いつかこの先へも行けたらいいな。
 
下りの道程は、90%日陰で雪が残り、路面凍結している箇所もいくつか。
じわじわと指の感覚が麻痺していく様な状態で、何度も手袋の上から息を吹きかけた。下りは約13km。登りは汗だくになって暑いくらいだったけど、季節はまだ冬。寒過ぎた。ネックウォーマーを持たなかった事を激しく後悔。
 
下り切った所に、ちょうどコンビニがあり、冷え固まった身体を解す為に一度ストップ。
この後は平坦を20km程走るから、ウィンブレを脱いでサドルバックへ仕舞った。
 
今回のルートでは2回しかない平坦区間。
寒さから解放されてのんびり走れるかと思っていたのに、笑えないレベルの強風もちろん向かい風。
なのに、花嶋さんも梅っちも容赦ない走り。千切れてしまう訳にはいかず必死について行った。本当はちょっと緩めて欲しいな~とは思ったけど、真城峠の前にランチしたいお店の営業時間は14時まで。スタートは渋滞で1時間押し、さっきの登りも時間かかった上、休憩もした。もし間に合わなかったらきっと後悔する。我慢だ。
 
 
海岸線沿いに出るとまたしても綺麗な富士山が見えた。
写真を撮りたいな、でもいい感じで進んでるのにストップするのは憚れると諦めたのだけど、及川さんが撮ってくれていた!!
 
写真 2017-02-12 0 26 15
 
写真 2017-02-12 0 26 18
 
平坦20km、ほぼ向かい風に耐えて、【やま弥】さんに13時10分頃に到着。
営業時間には間に合ったけど、満席で40分程待つことに。
どうやらラブライブ!とコラボしたイベント事があるらしく、若い男性がぞろぞろと席を埋めていた模様。
 
鯛丼がおススメと聞いていたので、みんな揃ってそれを注文。
 
写真 2017-02-11 13 57 50
お味噌汁は海老で出汁を取っていてホッとするおいしさ。
 
写真 2017-02-11 13 57 55
私は黄身を軽くつぶしてご飯へ投入。
 
写真 2017-02-11 13 59 00
期待を裏切らないおいしさでした♡♡♡
 
 
時間は押し押し、あまりのんびりする訳にもいかないので、14時半を過ぎた辺りで腰を上げ出発の準備。
ガーミンが自動で電源落ちてくれてなくて、充電残量が1 / 3になってしまっていた。
みんなに断りを入れて、ナビモードは停止させてもらった。
さあ、いざ真城峠へ。と走り始めて暫くしてミスルートだと後ろから梅っちの声が。
花嶋さんのガーミンも調子悪いらしい。
今度は梅っちを先頭に引き返す。曲がりそびれた T字路に到着すると、見えたのは登り坂。曲がったら直ぐヒルクライム開始となった。
 
距離は約6km、平均斜度8%と、熱海峠よりは数字は小さい。
だがしかし!!!
アホみたいに風が強くて、しかも前方から吹き下ろしてくる(((;꒪ꈊ꒪;)))
山に入っちゃえば風は収まるって思っていたのに大きく裏切られた!!
もう本当に強風。前から煽られてふらついた回数は数えるのも面倒になる程。
スピードメーターは5km/hを下回る時もしばしば。あまりにしんどくて、段々心が折れかけ、今回は後ろを走っていた及川さんに泣きつく。
泣きついたって自分で走るしかないんだけど、そうせずにはいられなかった。
 
花嶋さんが下りてきてくれて、もうすぐ峠だと判り、踏ん張って踏ん張ってやっと、本当にやっと真城峠に到着。
 
写真 2017-02-12 0 26 09
 
普通に立っていられない程の風。
グローブを落としたら、冬用の重めのヤツなのに風で転がっていく。
「今日って自転車乗っちゃいけないレベルの風が吹いてるんじゃ…」
思わず口にしたけど、返ってくる言葉はなかった(笑
 
持っている自転車ごと倒れそうになるのを耐え、及川さんに写真を撮って貰い、次の戸田(へだ)峠を目指して出発。
2km程ダウンヒルをしてから3.5kmのヒルクライム。平均斜度は10%。
ここからは風向きが横になったのだけど、変わらず煽られてふらつく。しかも風に押されて真っ直ぐ走れない。左カーブなのに、左に行きたいのに右に行ってしまう事が度々。
11%と10%の勾配標識が交互に現れ、見たくないものを見てしまったと思ったけど、でもこの3.5km、ほぼほぼ記憶がない。
いわゆるランナーズハイの状態で、ふと気づいた時は息切れがなくやけに落ち着いていて辛く感じなかった。
そんな状態だったので、あっと言う間に感じられた。
 
戸田峠の手前に【瞽女(ごぜ)展望地】があり、そこでストップ。
ハイキングコースの入口なのか、下に降りて行く道と、見晴台へ続く木製の通路があり、見晴台へ行くと戸田港が一望できた。
 
写真 2017-02-11 15 45 53
綺麗な景色を見て、ここまで走ってきた甲斐があったとしみじみ感じた。ただ風がなぁ…
 
また急坂を登って進んでいくと、右側に開けたスペースがあり、見れば花嶋さんがストップしていた。
【霧香(むこう)峠】と書かれた大きな石漂があり、その横にはまた綺麗な景色が見えた。
 
写真 2017-02-11 16 01 02
 
写真 2017-02-11 16 01 53
霧香峠とは戸田峠の別名らしいけど、名前の由来はちょっと調べただけでは判らなかった。
ここも変わらず風が強いので長居はせず、戸田峠へ。
写真を撮って、朝、地元のコンビニで買ったキューブ型のキットカットを食べて、約13kmのダウンヒルへ。
 
またしても残雪、路面凍結、ブラックアイスバーン
全員いつもより少し離れ気味で走行。
途中、だるま山高原レストハウスが見え「寄りますかー?」と聞かれたけど、必要以上に身体冷えるのが怖かったのでパスしてそのまま下山した。
 
修善寺駅の手前で、補給と暖を取る為コンビニへ。
サークルKだったのだけど、中はファミマ。スイーツコーナーに見た事ない美味しそうなタルトバーを見つけて購入。
 
写真 2017-02-11 16 40 51
すごく美味しかった!!
また食べたくて地元でファミマに寄る度にチェックしてるけど、未だ見つからず…
 
ゆっくり出来たのは良かったのだけど、コンビニを出発してから暫くは寒さで身体の震えが止まらず歯もガチガチ鳴り出した。
 
カイロをグローブの中に入れたら大分マシになったと花嶋さんに言われ、ルートを間違えた時にちょうどセブンがあったので寄ってもらった。
シューズカバーのカイロを交換し、グローブの中に小さいカイロを入れて、お腹には張るカイロを装着。花嶋さんの言う通り、かなり身体が楽になった。
 
ここから日本サイクルスポーツセンターを経由して山伏峠へ。
もう日が暮れるのは避けられないので、慌てず行く事に。
 
平坦はなく、ずっとじんわり登り続け、CSCへ向かう分かれ道を右に進むとしっかりとしたヒルクライムに。もう太もも、膝上がピキピキ痛くなってきていて、大人しくしていたら、花嶋さんに「あすかさん静かだけど大丈夫?」と聞かれ「大丈夫」と返す。
太もも痛くなるのも、もう無理と思うのもいつもの事。進めば何とかなる。
 
CSCに到着して、ここで総北のみんなは合宿したのかと感動しつつも、暗くて看板がどこにあるのかも判らず、そうなると特にすることはないので早々に離脱。
 
1kmほどダウンヒルしてまた登り。
もう辺りはすっかり真っ暗で、車の通りも殆ど無かったからみんなでおしゃべりしながらまったり登った。
山伏峠がメインディッシュのはずだったけど、ここまでの道のりがハード過ぎてかなり楽に感じたし楽しかった。気づけば風もだいぶ穏やかになっていた。
 
峠に到着して、写真を撮るも、真っ暗だし、文字も見えず、ここどこ?状態。
 
写真 2017-02-11 18 26 13
 
写真 2017-02-12 0 25 10
きちんと見えるのは及川さんが撮ってくれた。
 
最後のダウンヒルはカイロのおかげと風が弱かったから然程寒さは感じなかった。
風は体感温度を下げるし、実際ダメージも食らうから良いことない。
 
下り始めて直ぐに、木々の間からまだ低い位置にある大きな月と、その月の光をキラキラ反射させている海が見えた。少し視線を移動させると街の明かりも見え、本当に綺麗でとてもとても感動した。写真に残したかったけど、夜景や月は綺麗に撮れないので断念。数回見えたその景色を可能な限り堪能した。
 
間瀬さんのいちご大福を食べにも行きたかったけど、残念ながら営業時間に間に合わない事が判ったので断念して真っ直ぐ帰路に着く。
山伏峠からのダウンヒルは途中民家が密集した道を通ったのだけど、この道が悲鳴をあげてしまう程怖かった。細いし暗いし勾配キツいしでこの日一番の恐怖。なんと17%ほどの勾配だったみたい。
その道沿いの家の方は大変だろうな…
 
最後11km。多少の登り坂はあってもほぼ平坦。
もうゴールと判っていると嘘みたいに元気だ。
しんどかったはずなのに、楽しい時間が終わっちゃう、悲し~なんて事を思う余裕すら出てくるから不思議。
駐車場に着いて、みんなが最初に口にしたのは「お疲れ様でした」
そして次に口にしたのは「楽しかった」同じ!!
 
また暖かい時期にもう一度走ってみたいと思えるくらいは良いコースだった。
次に来られた時は間瀬さんに立ち寄りたいけど、きっといちご大福の季節は終わってしまっているだろうな…
そう言えば、函南市に【いちごプラザ】なるものがあるらしく、走行中に何度か看板を目にした。
ルート上では無かったので、次はここにも立ち寄ってみたい。
 
今回のコース、走行距離は93.3km、獲得標高は2278m。
あの風の中、どんなに辛くても足を止めず走り切れた事はちょっと自信に繋がるものがありました。
最後の頃は、私登るは苦手だけど好きになってきたと思えてきた。(しんどいゲージ振り切ってテンションおかしかったのはある)
今年はこの倍のライドへ連れて行って貰えそうなので、その時もまた走り切れる様に経験値積まなくちゃ!
 
爆風のせいで予想以上にハードなライドになったけど、トラブルもなく楽しいライド、皆さんお疲れ様でした!

Posted on 2017/02/14 Tue. 20:10 [edit]

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